やまびこ珈琲倶楽部

コーヒーブレイク

その(2)

夏はやっぱりアイスコーヒーだぜ!


アイスコーヒー
暑い時に飲むホットコーヒーは、逆療法の避暑ではありますが、汗をふきふき外から帰って来た時のアイスコーヒーの喉ごしは、また格別!
普段、缶コーヒーや、苦いだけのアイスコーヒーを飲んでいて、「アイスコーヒーなんて、冷えただけの、香りやコクの無いコーヒー色をした飲料だ!」と思い込んでいるア・ナ・タ!
”本物のアイスコーヒー”を飲んでみませんか?

【本物のアイスコーヒーって?】

アイスコーヒーの豆って?
アイスコーヒー専用のコーヒー豆というものは、実はありません。それぞれのコーヒー屋が、「コレ!」と思う豆を焼いたり、ブレンドして提供しているわけです。

但し、適する豆とそうでない豆はあります・・・・。

人の味覚で、涼感を覚えるのは、苦味!・・飲食物で、より苦味を感じるのは、体温に近い温度の時です・・。
ですから、ホットコーヒーに比べて温度の低いアイスコーヒーでは、同じ苦味を出そうとすると、豆は深く煎り、濃いめに抽出しなければなりません。
深煎りにはガテマラ、コロンビア、マンデリン等の肉厚で含水量の多い豆が適しています。
逆に肉薄で含水量の少ないキューバや、ハイチなどのカリブ海系の豆は、あまり適しません。

商売方の話ですが、昔には大半の喫茶店では、夏に出すアイスコーヒーというのは、ホットコーヒーよりも値段は高く、ミルクをドバッ!、ガムシロップをドドッ!とくる人が多いため、香りやコクよりも苦味だゼ!と言われ、インスタントコーヒーに使われている苦味だけが強く、安価なロブスター種というコーヒー豆を多くブレンドし、苦味とロブの臭み(えぐみ)が入り交じり、安価に仕上げたコーヒーで、”儲ける(かる?)コーヒー”だったんです!。
しかし、現在個人でやっているような小さな”自家焙煎コーヒー店”では、アイスコーヒーにも、香り・コクを求め、このロブスター種の豆は殆ど使わず、高級なアラビカ種の豆を深く焙煎して使うところが多いようです。
この、香り・コクにも気を配った澄んだ苦味のアイスコーヒーを”本物のアイスコーヒー”と、僕はいいたいのです!!

自慢じゃないですが、当店では、僕自身「ロブの臭い」というものが、得手ではないので、最初から大好きな”マンデリン”を深く焼いて「アイスコーヒー」としています。現在は、プレミアムコーヒーでもある、”マンデリン スーパーグレード”を使って焼き上げています。モチロン、モチロン!”本物のアイスコーヒー”ですヨ!!

ロブスター種の生豆●左が、ロブスター種の生豆の写真です。
粒はそろっており、豆面は見栄えが良く、きれいでツルツルですが、生豆のときでも独特の香り(臭み?)があります。
おもに、普及品としてインスタントコーヒーやリキッドコーヒーに加工されます。
(東南アジアで多く産出・特に最近はベトナム産が多いようです。)


【家で”本物のアイスコーヒー”を手軽に味わう法】

■準備するもの(6〜7人前) 
★材料: コーヒー(深煎り・細挽き・70g),氷,シュガー
★器具: ロ紙(カリタ104or103),ドリッパー(104用),サーバー(1g〜、なければ鍋でも可),ポット(細口)

ろ紙を折る1ろ紙を折る2細くお湯を注ぐ渦巻き状にお湯を注ぐ二投目、三投目と、中央から外に向かって「の」の字を書く様にお湯を注ぐ。
※細く、静かに、縁のろ紙にお湯をかけない事が大切!
ろ紙の側面と下面を互い違いに折る底に幅を作りドリッパーにのせる濃く抽出する為にお湯はなるべく細く注ぐ 一投目を注いだら、充分(10〜15秒間)に蒸らし、,
急速冷却

※氷が沢山あれば、抽出量を七割位にして、サーバーに氷を入れ、氷で一気に急冷したほうが良いのですが、あまり量が無い時はこの方法でも大丈夫です。とにかく、急冷がポイントです。
少し甘みをつけたいようでしたら、あらかじめサーバーにシュガーを入れておき、冷やす時にかきまわせばいいでしょう。微糖だと90g程ですが、好みに合わせて下さい。

ネルドリップが、最も美味しいのですが、片付けやネルの保存等を考えると家庭ではろ紙でのペーパードリップが一番便利だと思います。

冷蔵庫で保存

後は、そのまま、もしくは他の容器に移し替えて冷蔵庫で保存して下さい。
7〜10日間は保存が効きます。

※基本的には、ホットコーヒーの抽出法と同じですが、濃く抽出しなければならな為、コーヒーの粉は、ホットの1,5倍ぐらいとし、注ぐお湯は82〜83度C(ポットの底から小さなアワが出始める)。なるべく細く、ゆっくり・・・・で急冷が香り・コクの決め手です。
サーバーが無ければ、鍋を代用に抽出してもいいでしょう。
ポットの代わりにヤカンを使われてもいいですが、細く・均一にお湯を注ぐ努力が肝心です! (^_^)/~頑張れーー
無糖よりも、シュガーが入っている方が、砂糖の保存料効果で長持ちします。

抽出量が900〜1000ccになったら、湯が落ちきる前にドリッパーを外し、すぐに水で冷やします。         

■ついでにガムシロップも作ってみる!?

市販のガムシロップも沢山でていますが、「何か臭みがある!」「濃すぎる!」「値段が高い!」「1ヶ破ると余ってしまう!」というア・ナ・タ!!
自分好みのガムシロップを作ってみませんか?・・・・・・・・簡単でーーーーす。

《材料》  砂糖(グラニュー糖でも、上白糖でも構いません)、鍋(小さくて深いもの)、水(水道水で結構!)

《作り方》 
1) 砂糖 : 水 を 6 : 4 ぐらいの割合で鍋に入れ少しかき混ぜておきます。
※計量するもの(ハカリや計量カップ)がなければ、作りたい程の量の入れ物に砂糖を軽く!押し込めずに・・2杯と水 1杯を計り、鍋に入れる。
2)鍋を火にかけ、加熱する・・・・・・。鍋の底からゴボゴボとアワが沸騰し、大きなアワが出来、鍋全体が対流するまで加熱を続ける・・・・・※加熱中に棒や、箸で鍋の中をかきまぜる必要はありません!
3)最初白濁していた物が、すぐに透明になってきます。適当な粘度になったところで火を止め、よく冷ましてから、容器に移し替えて下さい。・・・・・・・・※くれぐれも火傷しないように気をつけてネ!

充分に沸騰して飽和状態にまでなったシロップは常温でも非常に長持ちします。
市販品に比べてずっとリーズナブルですので、シーズン分程作り置きされてもよろしいかも・・・・  
   

★本物のアイスコーヒー・マンデリン・スーパーグレード(フレンチ)のお求めは、こちら>>

次へ>>


ホームへはじめてのお客様へ通販&送料珈琲menu紅茶menuコーヒーぶれいく


やまびこ珈琲倶楽部
               富山県砺波市庄川町小牧72(ドライブイン小牧内)
                    Tel 0763−82−1052 Fax 0763−82−1052

                 e-mail :info@yamabikocoffee.com  
                      代表責任者 川崎 和夫  

アクセス解析 & SEM/SEO講座 by CUBIT